「劇団イナダ組」とは一体、どんな劇団なのでしょうか。劇団イナダ組のルーツは、代表を務める稲田博氏が1988年3月に行なった公演、「四十八手悲恋悲話」という作品にまで遡ることになるでしょう。
1993年には、北海学園大学の学生だった森崎博之氏が、芝居に出演したりして、最初は単に飛び込み的な感じで手伝い的に出演していた役者達の幾人かが、その後も劇団イナダ組の一員として、残ることになったのだそうです。
1994年には、戸次重幸氏が参加し、1995年には、第10回公演を迎えるまでに成長しました。その頃、同じく北海学園大学から大泉洋氏や音尾琢真氏などが加わってきたのですね(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%87%E5%9B%A3%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%80%E7%B5%84)。その後、1996年には演出を担当していた稲田氏自ら芝居に役者として出演しています。同年に行われた、「サンチョパンサのバカ」から、劇団の役者の人数も激増しました。それとともに、観客動員数も2000人を達成するなど、順調に成長を続けてきています。
さらに2007年には、「ゴールデンキラーズ」とのコラボレーションも行なっています。その中で「イナダ祭り」なるものを開催し、新たなる試みにも挑戦しています。どんなことをやってくれるのか、まだまだ先が楽しみな劇団のようですね。